アルケマ、中国常熟工場でKynar® フッ素樹脂の生産能力を増強

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アルケマは、常熟工場でのフッ素樹脂生産能力を2022年に35%増強するためのさらなる投資を行います。また、今年は常熟工場でのPVDF生産開始10年目を迎えました。

生産能力の増強は2022年末までに開始される予定です。この新しい投資は、活気づいているリチウムイオン電池事業だけでなく、水ろ過膜、建設用コーティング、および半導体産業などの重要なビジネス市場のためにも推進されます。

 

常熟工場は、アジア、特に中国における経済成長の可能性を背景に、確立されたコーティング市場と、急速に台頭するリチウムイオン電池および水ろ過膜市場への需要に対応するため設立されました。2011年2月17日に初めてKynar® PVDFのバッチ生産が開始し、アルケマグループの3番目のPVDF生産工場となりました。 寅年に当たる2010年に設立されたこの工場はアルケマの「タイガープラント」と呼ばれ、各地域より世界中の顧客への製品供給を目指すアルケマの重要戦略の一環であります。実績を重ねてきたアルケマの常熟工場はすでにフッ素化学の中心地へと成長し、顧客本位な活動を行う拠点となりました。

 

常熟工場の規模はこの10年間に数回拡大され、最近では2020年12月にさらに大きくなりました。その進化を通して、工場では従業員の安全と製品品質への優れた取り組みを行ってきました。この工場はフッ素樹脂の広範な製品群のほぼすべてのグレードの生産に対応し、用途の広い最先端の施設です。

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