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Nuit Blanche芸術祭(2005年パリ)におけるAltuglas®(アルトグラス)による作品
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メカニカル・フィールド作品
アルケマと、関連会社のアルトグラス・インターナショナルは、芸術家のVincent Leroyを後援しています。パリ市が主催するNuit Blanche芸術祭で催される屋外オブジェ展では、PMMA-Altuglas® (アルトグラス)で創られた1.5m高さの羽根2000体のオブジェが展示されました。
Altuglas International は、世界をリードしながらPMMA(別称アクリルガラス)を供給しています。ヨーロッパとアジアでは、Altuglas® のブランド名で、北米ではPlexiglas® (プレキシグラス)のブランド名で販売を行っています。
Altuglas®は、その遮音性、透明性、光透過性、耐紫外線性、耐磨耗性などの特徴を有するため、遮音壁や屋外構造物などの都市設計や、デザイン性を活かした家具やディスプレイ材料として広く利用されています。
Vincent Leroyは、このAltuglas®のうち蛍光緑色を持つ材料を選択し、オブジェに用いました。
作者紹介
Vincent Leroy は1968年アヴランシェに生まれ、現在パリ在住。彼の彫刻作品には、科学技術と共通するところが多くあり、例えば熱の掛け方や、削り取り方を予め入念に調べた上で作品作りに取り掛かる。これが彼の作品が「メカニカルフィールド」と呼ばれる所以である。
「例えば病院の庭などに展示し、歩く人が足を止め見入るような作品を作りたい。 Altuglas ® を私は、本来とは別の目的で使っているが、その特徴である発光性、蛍光 性などを活かした作品をこれからも作っていきたい。」