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研究開発


アルケマは、研究開発を重要な戦略に据えています。現在およそ1100名の研究開発者が、世界7拠点(フランス、アメリカ、日本)で活躍しています。

 

アルケマでは総収益の2.5%以上を研究開発投資に充てており、常に斬新なアイデアを取り込んだ新規製品、環境調和性の高い製品、そして安全な製品の開発を目指すとともに、既存製品については製造プロセスの最適化などを目指しています。

 

 

事業領域ごとのニーズに応じた研究開発

 

ビニル製品

研究開発のゴールは、既存製品の品質を更に高めることと、次世代製品の製品としての信頼性と生産性を高めるところにあります。実績としては、電解質膜の製造工程の最適化を図り、高純度化を達成すると同時に、製造時のエネルギーを大幅に低減させた例があります。

 

工業化学製品


安全を第一に考えながらも、競合力がある製品を効果的に製造していくため、私たちは改良を継続させています。例えば、新規原料を導入したり、新規な触媒や開始剤を試したり、開発チームからの提案が製造現場に活かされています。

 

機能性材料


機能性材料における研究開発では、市場のニーズに的確に反応し、既存製品の改良や新製品の投入などを行っています。また、お客様に対する技術サポートを重視 した姿勢が、予算にも反映されています。


スポーツシューズなどに採用されている高機能高分子エラストマー Pebax® ( ペバックス ) の市場導入では、京都テクニカルセンターにおけるきめ細かい顧客対応の 結果、製造のスケールアップに貢献することができました。

 

A World Chemical Major
Clip Arkema
Annual and Sustainable Development Reports - Interactive version