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安全
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操業における安全
危険を認知しコントロールすることにより予防する
アルケマは、私たちの世界共通の安全理念である “Safety In Action” の旗印の下、日常の安全操業のみならず、大きなリスクについてはそもそも予防するという安全管理システムに、特に注力しています。
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直接的に主要リスク予防に取り組む技術的要因: 基本的には、私たちの安全な生産プロセスについての専門的知識や技術を継続的に結集し、新たなプラントを設計したり、既存のものの改善を行っています。
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生産活動における品質に関する要因: 全社的に展開している統合安全管理システム(ISMS)に基づき、各プラントにおいては個別のニーズ に適合した安全管理システムが導入されています。ISMSは、国際安全格付制度(ISRS)に基づいて、 定期的に外部の監査を受け確認されています。
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従業員の安全と労働衛生に関する要因: 生産拠点に勤務する全ての従業員及び出入業者に対して、安全衛生への関心を高め、その行動を改善することに注力しています。
世界共通のセーフティ・カルチャーの確立
長期的な安全操業の確保にとって、全社的に共有されたセーフティ・カルチャーの確立は欠かせません。これが即ち、私たちの安全に対するコミットメントと、様々な安全に関する活動を反映した“Safety in Action” の目的なのです。このプログラムには、全世界のあらゆる従業員が個別に、またはチームで主体的に関与することにより遂行されており、常に然るべき指標で進捗や達成度合を計り、また新たに改善すべき分野を定めることにより、効果を上げています。
輸送における安全
安全に関して取り得る措置を考えてきた中で、私たちは製品の輸送におけるリスクの認識と最小化にも努力しています。どこであれ可能であれば、手段としての利点と共に環境に最も影響の小さい河川での輸送を選びますし、また適切な地域では、鉄道と道路輸送を組み合わせた手段を選びます。この観点から、アルケマはアルプス山脈横断鉄道Modalohr社のメインパートナーの1社として、その貨物の10%以上で鉄道網を利用しています。
アルケマでは、安全担当部門の中に輸送安全専門チームがあり、原料供給業者には輸送手段ごとに特定の評価基準により審査を行っています。
- 陸上輸送: SQAS (Safety Quality Assessment System)
- 海上輸送: CDI (Chemicals Distribution Institute
- 内陸水上輸送: EBIS (European Barge Inspection System)
安全な製品に対する責任
販売する製品は、社会に有用であることはいうまでもなく、健康や環境にいかなる危険も及ぼさない
安全な製品に対する責任とは、製品のライフサイクル、即ち開発、商業化、生産、輸送、販売、使用そして廃棄に至るいかなる段階においても、間違いなく人間の健康や安全、環境を危険にさらさないということです。
アルケマでは、毒物学者や生態毒性化学者が、私たちが作り出す化学物質の特性について絶え間ない改良を行っています。また特定の分野においては、国際的なプログラムを通じて他の専門家と協働しています。それらのプログラムは、 研究中の物質固有の危険性に関する知識を最大限に利用したり、ユーザーにとってのリスクを排除するためにライフサイクルにおける曝露レベルを評価します。
インターネットによる製品情報配信、Quick-FDS
製品安全データシート (MSDS) は、有害化学物質の使用に際してのリスク情報をカスタマーに提供する必須ドキュメントで、カスタマーが初めてその物質を使用する時や、内容に大きな改定が生じた時に自動的に送付されます
Quick-FDS は、インターネット上で利用可能な MSDS です。このシステムは、各種データを自動的に修正し、バージョンを更新し自動配信され、カスタマーからのお問い合わせに電子メールで回答します。英語・フランス語だけでなく、 2005 年にはヨーロッパ各国語(チェコ、スロバキア、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ハンガリー、ポーランド、トルコ)と中国語に対応して います。
リーチ・プロジェクト
アルケマは設立時より、リーチ・プロジェクトに協賛しています。それは、化学物質の管理において、欧州連合としての規制の必要性を強く信じるからであり、従って常にフランスのみならずヨーロッパ各国の立法者や業界団体と共に、有効に機能する規制の立案に密接に関与してきました。 私たちは、これらの規制の施行について着実に準備を進めており、またいくつかの物質については既に自主的な代替プログラムを実行しています。