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環境


環境への痕跡を削減する

 

アルケマの継続的な改善プロセスは、生産拠点において遵守されているコーポレートポリシーと、特定のアクションプランに基づくものです。


適用され得る規制が要求するものを超えるレベルを達成するために、アルケマでは全ての生産拠点に展開する環境マネジメントシステムを開発しました。 大部分の工場は、環境証明の国際的ベンチマークであるISO 14001の認証を取得していますが、地域の状況によっては RCMS (Responsible Care Management System) のような規格を選択しています。


各工場では、環境に与える影響(水、大気、廃棄物、騒音、悪臭及び土壌)を、明文化された方法で正確に把握し、対応するアクションについての優先度を決めています。定期的な環境分析は、私たちの進歩と共に新たな改善目標を示します。各施設は、その排出、放出、消費を徹底的に監視し、全ての環境に関するデータは集約・編集され、毎年「Annual and Sustainable Development Report」において公表しています。


生産活動による環境への影響の最小化とは、また天然資源、特に水、エネルギー及び原材料の最適な使用を意味します。従って、水については、各工場において操業に必要な量しか使用していませんし、エネルギーの効率的は利用は大原則です。新たな生産設備については、その設計段階からエネルギー管理を重要な要因としていますし、80年代前半からの設備についても大掛かりな投資によって一層の効果を挙げています。

 

 

排出削減への絶え間ない努力

 

  水質や大気汚染の管理、気候への影響の軽減に関して、アルケマは排水中の化学的酸素要求量 (COD) 、揮発性有機化合物 (VOCs) 及び温室効果ガス( CO 2 や HFCs )という 3 つの指標に特別な注意を払っています。


使用量そのものの削減、プロセス改善、最適な廃水処理、オペレーターの意識そして高度な連続分析機器の設置などにより、私たちの生産設備は水質・大気汚染物質の排出を減少させています。

温室効果ガス排出量の削減は、全く別の優先事項です。 CO2排出に直接関っているエネルギー大量消費者として、私たちは各設備のエネルギー効率を絶え間なく改善しています。90年を基準年として京都議定書において先進国が改善目標を確認して以来、アルケマは前述の3要素で温室効果ガス排出量を削減しています。このような努力を続けることは、地球の未来を考えた場合に極めて重要です。アルケマは、03年に温室効果ガス削減協議会(AERES)において、他のフランスの企業と共に03~07年における自主削減目標を他のフランス企業と共に策定しました。

 

 

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Annual and Sustainable Development Report 2005